体験レッスンの当日!家族みんなで正装服で当ピアノ教室(桶川市)に来て下さったのは!
年長さんの女の子Iちゃんでした!公式ラインからお申し込みいただきました!ありがとうございました!

ご家族の正装服だった理由は!Iちゃんの卒園式だったからです!「おめでとうございます!」
こんな大切な日に当ピアノ教室(桶川市)の体験レッスンに来ていただき、こちらも嬉しい気持ちになりました。

Iちゃんに「今日の卒園式どうだった?」ときいてみると「うーん、つかれちゃった」とのこと。Iちゃんにとって、卒園式はいつもより雰囲気が違って緊張して、つかれちゃったのでしょうね,

Iちゃんはピアノを習い始めて1年半になるそうです。
今回、今習っている先生のご都合で教室が閉鎖されるため、当ピアノ教室(桶川市)にお申し込みいただいたました。

当ピアノ教室(桶川市)では、ピアノ経験があるお子さんには、今までどんな曲を弾いていたかをお聞きして、今まで使っていた本をお持ちいただいています。そして、入会後のレッスンで継続したり、切り替えたりと、お子さんの様子をみて、話し合って決めています。

お子さん一人一人状況はそれぞれ違いますので、お子さんに合わせて進めています!

今回Iちゃんは、卒園式で疲れている中でも、今まで弾いていた曲を弾いてくれました!両手でしっかりと弾いていたら、、。あれ?途中まちがえちゃった!でも、ちゃんと楽譜を見て弾き直すことができました!
最後まで弾けると、「わー」っとお父さんお母さんも拍手!

Iちゃんが弾けたことに温かくお父さんお母さんが拍手してくれるとても良い雰囲気の中、体験レッスンが進みました!
そんな中!

当ピアノ教室(桶川市)の方針のお話しをしていたところ、お父さんとお母さんに色々共感していただいたことがありました。内容はこんな話しです。

当ピアノ教室(桶川市)はCDを聴いてレッスンをしています。英語を習う時、ネイティブな発音を聴いて発音することと同じように、ピアノも耳から入ることを大切にしています。という話しをしました。お父さんもお母さんもうんうんとお話しを聞いていただいていました!

すると、「本物を知って、そのギャップをうめることですね!曲によって曲の強弱のニュアンスのちがいは、聴いてみないとわからないですよね!」 と言ったのはお父さん。

そう!そうなんです!正に、聴くことで、口では表せない、楽譜に書かれた音楽の記号などのニュアンスを知ることができるのです!

私の考え方を代弁していただいたかのようにご理解いただき、とてもなごやかな、体験レッスンとなりました。

Iちゃんも大人みんなで話しをしている中でも、じっと待っていてくれましたね。

その後すぐにご入会していただきました。

 

 

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