
当ピアノ教室(桶川市)に通う小学3年生のYくんは、とっても耳がいいんです!聴いたピアノの曲を覚えて弾いてしまうのです!この前のレッスンではこんなことがありました。
「今度、この曲を弾いてきてほしいな。じゃあ弾いてみるね」そう言って私は、ピアノを弾くと、「あ、この曲知ってる」と言って右手を弾き始めました。どんどん弾き、結局全部耳コピで弾いてしまいました!「すごいね、Yくん耳がいいね」と言うと、「この曲CDで聴いたから知ってる」そう言って、家でCDを聴いた時のことを教えてくれました。(当教室では常に家でCDを流す環境作りをお願いしています)
子どもは耳がいいんだなぁ。と思いました。Yくんは特に耳が良いのだと思いますが、全般的に、子どもは耳が良いので、家でのCDを聴く環境作りは大切だな、と改めて思ったのでした。
当ピアノ教室(桶川市)では、まず曲を聴くことから始め、曲がわかった上でピアノを弾くという流れでレッスンをしています。
だから、耳から入ることが早い子は、こうしてすぐ弾けるようになってしまうのです。つまり耳コピですね。
そして次に、「Yくん。これから同時に弾く、3つの音を何の音か当ててね」そう言ってピアノをジャーンと弾きました。
「一番上の音がシ」「そうだね」「次はソだから、ミソシ」
「あたり!」「じゃあこの音は?」また別の音を弾いて音当てクイズは続きましたが、Yくんは迷いながらも、楽しそうに音を聴き分け、ほぼ全部正解でした!
まずはこれから弾くピアノ曲を聴くこと。子どもは聴く耳が育ち、集中して音を聴き分けてどんどん吸収していきます。
そして自分で考え、聴いた音を体現化するのです。
Yくんは、ピアノを習い始めてから学校の、音楽の授業もスムーズにできるようになり、褒められるようになったといいます。
お母さんも、自己肯定感も高まった気がします。と感じているようです。
ピアノの習い事を通して子どもの能力が育つこと。たくさんあると思っています。
Yくんのこれからの成長を楽しみにしています。
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