
今春、小学3年生のRちゃん。昨年の4月に当ピアノ教室(桶川市)に入会しました。Rちゃんはずっとピアノを習いたかったそうで、体験レッスンの時に、お母さんが「もう2年生なので、早く習わせてあげたい」と言って、習い始めました。ピアノを弾きたい気持ちがピークに達したときに習い始めることになったRちゃんだったのです。
子供のやりたい!気持ちって大切だと思いました。この習い始めのピアノを弾きたい気持ちが、頑張る力になったのだと思ったRちゃんのお話しです。
Rちゃんの今は、、。「家でもよく練習しています」とお母さん。1年経った今も、弾きたい気持ちが続いていて、レッスンでも「じゃあ弾いてみるね」と言って、自分からどんどんピアノを弾く、しっかりもののRちゃんなのでした。
レッスンでは、弾けるようになった教本の曲を、どんどん弾いていきます。これから弾く曲でわからないところもレッスンで練習し、「ここに印があるところを練習すればいいね」と言って、私がチェックしたところを確認しながらレッスンを受けます。そして、家でしっかり練習してくる頑張り屋さんです。
そんなRちゃんがある日「発表会はいつ?」と聞いてきました。「7月だよ」と言うと、「何弾くの?」と言うので、「どの曲にする?」という話しもしました。7月でまだまだ先だと思っていましたが、そろそろ曲を決めて練習を始める時期だと私も思ったのでした。
Rちゃんは、今度の発表会で初めての発表会になります。昨年はピアノを習い始めて間もなくだったので、出演しませんでした。だから7月の発表会が楽しみな様子なんです。
そして実は、こんな能力も育っていました。ある日「この音何の音?」と言ってピアノの音の当てっこクイズをしました。すると、「ミ」「この音は?」「ソ」と言って、どんどん正解!「すごいね!」「やったぁ!」と喜ぶRちゃん。
音を聴き分ける能力、絶対音も身についていたRちゃん。Rちゃんの成長が頼もしいと思ったのでした。